- 手術中は点眼麻酔で痛みをほぼ感じない方が多い
- チクリとした一瞬の感覚や押される感覚が残ることも
- 片眼の手術時間は約10〜15分と短い
- 麻酔が切れる術後10〜15分でヒリヒリが出ることがある
ICLの手術中、痛みはどう感じる?答えを先に
ICLの手術は、目薬タイプの麻酔(点眼麻酔)と局所麻酔を組み合わせて行われるため、多くの方が痛みそのものはほとんど感じないと述べています。先進会眼科で受けたSさんは「手術中の痛みはほとんどなく、痛みというより触られてる感覚、押されてる感覚があっただけ」と話しており、注射のような鋭い痛みとは違う、圧迫感に近い感覚が中心だったと振り返っています。
品川近視クリニックで受けたN.Kさんも「注射も打たれず点滴もしなくていいので、手術に伴う不快感や痛みはかなり少ない方だと思う」とコメント。一方で新宿近視クリニックのまさひーさんは「レンズを入れる際に目の中をほじくられる感覚があった」と述べており、感じ方には個人差があることも分かります。ただし同氏も「その感覚も一瞬、注射でチクリとするのと同じような感じ」と補足しており、強い痛みとして続くものではなさそうです。
まとめると、手術中に鋭い痛みを訴える口コミは本サイトでは見当たらず、押される・触られる程度の感覚が中心という声が多数派です。
麻酔のしくみ―点眼麻酔と局所麻酔で痛みを抑える理由
公開情報によると、ICL手術では執刀前に麻酔の点眼薬を複数回点眼し、角膜表面の知覚を鈍らせてから手術に入るのが一般的な方法です。多くのクリニックでは、この点眼麻酔に加えて局所麻酔を併用し、切開や器具の挿入時の痛みを最小限に抑える工夫がされています。麻酔の具体的な種類や追加の有無はクリニックや症例によって異なるため、最新情報は各クリニックの公式サイトで要確認です。
手術そのものの所要時間は、片眼あたり10〜15分程度とされており、実際に品川近視クリニックで受けた裸眼の肉太郎さんも「オペは10分〜15分程度で終わります」とコメントしています。麻酔が効いている間は切開や眼内レンズの挿入といった処置が進みますが、視界がぼやける・光がまぶしいといった感覚はあっても、鋭い痛みを感じにくいのはこの点眼麻酔の効果によるところが大きいと考えられます。
ただし麻酔は感覚を完全にゼロにするものではなく、圧迫感や触られている感覚まで消すものではありません。この点は事前のカウンセリングで説明を受け、納得したうえで手術に臨むと不安が和らぎやすいでしょう。
本サイトの口コミ4人が語る「手術中の感覚」
実際に手術を受けた方の言葉には、教科書的な説明だけでは分からないリアルな感覚が表れています。品川近視クリニックで受けたまつりかさんは「手術中は麻酔のおかげで痛みは全くなかった」としながらも、「術後10〜15分が経過すると麻酔が切れて眼球がヒリヒリするような感覚がやってきた」と振り返っています。手術中と麻酔が切れた直後とでは感覚が大きく変わる、という点は見逃せません。
先進会眼科のSさんは「手術中の痛みはほとんどなく、痛みというより触られてる感覚、押されてる感覚があっただけ」と話し、痛みの不安を抱える方に向けて「思い切って決断してみてください」とコメントしています。新宿近視クリニックのまさひーさんは「レンズを入れる際に目の中をほじくられる感覚があった」としつつも、その感覚は一瞬で、注射のチクリとした痛みと同程度だったと説明しています。
品川近視クリニックのN.Kさんも「注射も打たれず点滴もしなくていいので、手術に伴う不快感や痛みはかなり少ない方だと思う」と述べており、4人の口コミに共通するのは、強い痛みではなく押される・触られるといった圧迫系の感覚が中心という点です。
手術の流れと所要時間―痛みが出やすい瞬間はどこか
公開情報をもとに手術の流れを整理すると、次のような手順で進むのが一般的です。まず点眼麻酔を複数回行い、次に眼の周囲を消毒してから、角膜の端に数ミリの切開を加えます。そこから折りたたまれた眼内レンズを挿入し、虹彩の裏側の正しい位置に固定して手術は終了です。片眼あたりの所要時間は10〜15分程度が目安とされていますが、症例やクリニックによって前後するため、最新の所要時間は公式サイトで要確認です。
感覚が変化しやすいのは、切開の瞬間とレンズを挿入・固定する瞬間です。まさひーさんが「目の中をほじくられる感覚」と表現したのはこの工程にあたると考えられます。一方で、消毒や器具の準備といった前後の時間は、視界がぼやける程度で強い感覚の変化は少ないという声が目立ちます。
両眼を同日に行うか日を分けるかはクリニックの方針によって異なります。片眼ずつの感覚を確認してから反対の眼に進む場合もあれば、同日に両眼を続けて行う場合もあるため、不安が強い場合は事前のカウンセリングで手術当日の流れを具体的に確認しておくと安心です。
術後に出やすいヒリヒリ・異物感・まぶしさとその経過
手術中の痛みが少なくても、麻酔が切れたあとの感覚まで不安に感じる方は少なくありません。まつりかさんは「麻酔が切れると眼球がヒリヒリするような感覚がやってきた」としたうえで、「処方された飲み薬と目薬を服用すると少しずつ治まった」と述べています。急激な視力の変化による頭痛や軽い吐き気が出ることもあり、テレビやスマホを控えて安静にする必要があったとも振り返っています。
品川近視クリニックのKenさんは「当日は目にゴロゴロとした異物感があり、数時間はスマホの画面なども眩しくて見ていられなかった」とコメント。N.Kさんも「スマホの画面の光をまぶしく感じ、何かに焦点を合わせようとすると目がうずくような感じがあった」と述べており、術後数時間から数日は異物感・まぶしさが出やすい時期といえそうです。
これらの症状は多くの口コミで数日から1週間程度で落ち着いたと報告されています。処方薬の指示を守ること、術後数日は目を擦らないこと、髪や顔を洗うタイミングに気を付けることが、回復を穏やかにするポイントとして複数の口コミで共通し���いました。
痛みの感じ方に差が出る要因(適応基準・体調・代替手段)
痛みや感覚の感じ方には個人差がありますが、その背景には眼の状態や体調の違いがあります。公開情報によれば、ICLの適応判断では年齢のほか、近視や乱視の度数、瞳孔径、前房深度、角膜内皮細胞密度などが総合的に確認されます。目安として、前房深度は2.8mm以上、角膜内皮細胞密度は2000個/mm²以上が必要とされることが多く、これを下回る場合は挿入するレンズのサイズや術式が合わない可能性があります。具体的な基準値は術式やクリニックにより異なるため、公式で要確認です。
まつりかさんが「手術前の体調によっても術後の症状が左右されやすい」とアドバイスしているように、睡眠不足や疲労、ストレスが強い状態で手術に臨むと、術後の違和感が強く出やすいと感じる方もいるようです。体調を整えてから手術日を迎えることは、感覚面の不安を減らす現実的な対策といえます。
一方、適応検査で基準を満たさない場合は、メガネやコンタクトレンズでの矯正を続けるか、角膜の状態によってはレーシックなど別の視力矯正法が選択肢になることがあります。どの方法が合うかは眼の状態によって大きく異なるため、まずは適応検査を受けて自分がICLに向いているかどうかを確認するのが遠回りに見えて確実な進め方です。
結局どこで受ければ「痛みの不安」まで相談できる?
痛みや感覚への不安を正面から相談したい場合、本サイトの口コミで具体的な感覚の描写とともに背中を押す言葉が多かったのが先進会眼科です。Sさんは「手術中の痛みはほとんどなく、痛みというより触られてる感覚、押されてる感覚があっただけ」としたうえで、痛みを心配する方に向けて「思い切って決断してみてください」とコメントしています。
先進会眼科は無料の適応検査の予約フォームを用意しており、カウンセリングで麻酔の方法や術中の感覚について直接質問できる点も、痛みが心配な方にとって相談しやすいポイントです。品川近視クリニックや新宿近視クリニックの口コミにも痛みは少ないという声が複数あり、立地や症例数、費用感で選ぶことも選択肢のひとつです。まずは適応検査を受けながら、麻酔や術中の感覚について直接質問してみることをおすすめします。
よくある質問
Q. 手術中に目を動かしてしまったら痛いですか?
点眼麻酔で角膜の知覚は鈍っていますが、器具で固定された状態で手術が進むため、目を動かしてしまうことへの過度な心配は不要です。不安な場合は術前のカウンセリングで固定方法を確認しておくと安心です。
Q. 麻酔の注射自体は痛いですか?
本サイトの口コミでは、N.Kさんが「注射も打たれず点滴もしなくていい」と述べているように、点眼麻酔が中心のクリニックもあります。麻酔の方法はクリニックによって異なるため、事前に確認しておくと当日の不安を減らせます。
Q. 両眼同時に手術すると痛みも2倍になりますか?
痛みが単純に2倍になるという口コミは見当たりません。片眼ずつ順番に処置が進むため感覚は片眼ごとに生じますが、多くの方が思っていたより短時間で終わったと述べています。
Q. 術後何日くらいで痛みや違和感がなくなりますか?
口コミの多くは数日から1週間程度で異物感やヒリヒリが落ち着いたと述べています。ハロー・グレアのような見え方の違和感は1ヶ月前後で気にならなくなったという声が複数ありました。
Q. 痛みに弱い体質でもICLは受けられますか?
痛みの感じ方には個人差がありますが、点眼麻酔や局所麻酔を使うため、強い痛みを訴える口コミは本サイトでは見当たりませんでした。不安が強い場合は、カウンセリングで麻酔方法や痛みへの対応について事前に相談すると安心材料になります。
まとめ―状況別に次に確認したいこと
本サイトの口コミを見る限り、ICLの手術中に強い痛みを訴える声は少なく、点眼麻酔による圧迫感や触られる感覚が中心という傾向がうかがえます。ただし麻酔が切れたあとのヒリヒリや異物感、まぶしさは複数の方が経験しており、術後数日は安静と点眼の管理が必要になる点は事前に知っておきたいところです。
費用感や自分の眼の適応を確かめたい方は、無料の適応検査で前房深度や角膜内皮細胞密度などの数値を確認しながら見積もりまで相談できます。まだ痛みへの怖さが残る方は、Sさんやまつりかさんのように具体的な感覚を語った口コミを読み返し、当日の流れをイメージしておくと不安が和らぎやすいでしょう。費用を含めて他院とも比較したい方は、目的別ランキングで自分の希望に近いクリニックを探してみてください。
痛みの不安を相談しながら決めたい方へ