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ICLは5年後・10年後どうなる?口コミと長期の注意点

ICLは5年後も視力が安定している方が多く、レンズは可逆的に交換・摘出も可能です。本サイトの口コミと公開情報から長期の経過と注意点を整理しました。本サイトの口コミと公開情報をもとに、ICLを検討している方が判断しやすいよう要点を整理しました。

ICLは5年後・10年後どうなる?口コミと長期の注意点
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  • 本サイトの口コミで5年後も視力低下なし
  • レンズは可逆的で度数のずれは交換・摘出可能
  • 角膜内皮細胞は2000個/mm²前後が適応の目安
  • 10年後の国内データは少なく公式情報が中心

ICLの5年後・10年後、何が変わる?可逆性と長期安定性のしくみ

ICL(眼内コンタクトレンズ)は、角膜を削るレーシックとは違い、目の中にレンズを追加で入れる手術です。レンズ自体は経年劣化しにくい素材で作られており、公開情報によれば長期間の留置でも素材が変質しにくいとされています。

最大の特徴は可逆性です。度数が合わなくなったり、加齢で白内障などの変化が出た場合には、レンズを摘出したり交換したりする再手術が選べます。つまり「5年後・10年後にどうなるか」への一次的な答えは、多くの場合は視力矯正の効果を保ちつつ、体の変化に応じて調整の余地が残っている、というものです。

ただし国内でこの術式が広く普及したのはここ十数年ほどで、本サイトに集まっている口コミも術後5年前後が最長です。10年を超える長期経過は学会発表や公式情報を参照する必要があり、この記事でも判断できない部分は「公式で要確認」と明記しています。

目の中のICLレンズの位置関係

本サイトの口コミで見る、手術から4〜5年経った方々の今

本サイトの口コミのうち、最も年数が経過しているのは品川近視クリニックで受けたN.Kさん2021年9月の手術と、アイクリニック東京で受けたTさん2021年5月の手術で、いずれも2026年時点で約5年が経過しています。

N.Kさんは視力が0.06から1.5まで回復し、当時の投稿で「コンタクトによるドライアイや眼の充血、メガネの煩わしさから解放された」と振り返っており、術後長期のトラブルは投稿内に見当たりません。Tさんも0.04から1.5まで改善し、術後のハロー・グレアは「かなり慣れてきた」と時間とともに落ち着いたと述べています。

新宿近視クリニックでAさんが受けた2021年10月の手術も約4.7年が経過し、ドライアイ気味になった時期はあったものの点眼で対応できたと報告されています。2022年12月に手術したyukiさんかんたろうさんも3年半ほど経過していますが、いずれも視力の再低下や重大な合併症の記載はありません。

これは本サイトに集まった限られた投稿数からの傾向であり、全体の統計ではない点には留意してください。

適応の判断基準:年齢・視力・瞳孔径・前房深度・角膜内皮細胞

ICLを受けられるかどうかは、複数の条件で総合的に判断されます。公開情報として一般的に挙げられる目安は次のとおりです。

  • 年齢:20歳前後から50歳前後まで
  • 近視の度数:マイナス1D程度からマイナス20D前後までの中等度〜強度近視(乱視は6D程度まで対応するトーリックタイプあり)
  • 前房深度:2.8mm以上(レンズを収める空間の広さ)
  • 角膜内皮細胞密度:2000個/mm²前後を上回っていること

角膜内皮細胞は加齢とともに自然に減少していく組織で、一度失われると再生しません。5年後・10年後を見据えるなら、手術前の内皮細胞数に余裕があるかどうかも確認材料になります。瞳孔径についても、暗い場所で瞳孔が大きく開きやすい方は術後のハロー・グレアが出やすい傾向が公開情報で示されています。

これらはいずれも術前の適応検査でしか正確には判断できません。迷っている段階でも、まず検査を受けて自分の目の数値を知ることが最初の一歩になります。

不適応となる代表例とその場合の代替手段

適応検査の結果、ICLが向かないと判断される代表的なケースには次のようなものがあります。

  • 角膜内皮細胞数が基準を下回っている場合
  • 前房が浅く、物理的にレンズを収めるスペースが足りない場合
  • 進行中の白内障や緑内障など、他の眼疾患がある場合
  • 妊娠中・授乳中など、度数が変動しやすい時期

こうしたケースで代替として案内されるのは、角膜を削る従来型のレーシックや、コンタクトレンズ・メガネによる矯正の継続です。強度近視で角膜が薄くレーシックにも向かない場合は、そもそもICLの適応条件を満たすかどうかがより重要な判断材料になります。

いずれの代替手段が適切かは目の状態によって個人差が大きいため、公式サイトの説明や医師のカウンセリングで直接確認することをおすすめします。この記事内で「向かない」と書けるのは、あくまで一般的な適応基準に照らした場合の話です。

院ごとの得意領域:強度近視・乱視・年齢層

本サイトの口コミを見ると、品川近視クリニックとアイクリニック東京は症例数の多さを背景に強度近視の実績が豊富で、Kenさんのように視力0.03程度の強度近視から1.5まで回復した例が複数あります。

先進会眼科は全国に複数の院を展開しており、SさんM.Kさんのように地方在住でも通いやすい立地が選ばれる理由の一つになっています。新宿近視クリニックは、乱視ありの症例やK.Nさんかとりさんのように40代以降で視力が急に落ちたケースなど、幅広い年代の相談実績が口コミに見られます。

大内雅之アイクリニックは、みんみんさんKさんのようにEVO ICLでの丁寧な説明が評価されている口コミが目立ちます。山王病院はおけんけんさんのように乱視ありのタイプでの実績が確認できます。

ただし、どの院が自分の目の状態に最も合うかは、乱視の有無や近視の強さ、通院のしやすさなど複数の条件で変わります。最終的には適応検査の結果と実際のカウンセリングで比較するのが確実です。

長期で気になる合併症リスクと定期検診の重要性

5年後・10年後を考えるときに読者が気にする不安の一つが、レンズを入れたままで白内障や緑内障などの合併症が起きないか、という点です。

公開情報によれば、ICLは角膜内皮に接触しない設計のレンズを使うことで内皮細胞への影響を抑えているとされています。ただし内皮細胞は加齢によって誰でも自然に減少していく組織のため、術後も定期的な検査で細胞数の推移を確認することが推奨されています。将来的に白内障の手術が必要になった場合も、ICLは可逆性があるため、白内障手術の際にICLをあわせて摘出し、眼内レンズに入れ替えることが可能とされています。

本サイトの口コミでは、5年前後経過したN.Kさんやtさんの投稿に白内障や緑内障などの重大な合併症の記載はありません。ただしこれは投稿時点の自己申告であり、その後の経過を保証するものではない点は補足しておきます。

不安を完全になくすことは難しいものの、定期検診を継続すること自体が、長期のリスクに早く気づくための備えになります。

費用・期間の目安

本サイトの口コミに記載された総額は、クリニックによって次のような幅があります。

クリニック総額のおおよその幅
品川近視クリニック約46万〜51万円
新宿近視クリニック約44万〜50万円
アイクリニック東京約66万〜67万円
先進会眼科約57万〜58万円
大内雅之アイクリニック約74万円前後

乱視ありのトーリックタイプは、おけんけんさん75万6,000円のように非乱視タイプより高額になる傾向が見られます。手術時間自体は両眼で15分から30分程度とされ、日帰りで受けられる点は共通しています。

術後は1週間前後の保護用ゴーグルの着用や、頻回の点眼が必要になる期間があります。定期検診は多くのクリニックで1週間後・1ヶ月後・3ヶ月後、その後は年1回程度のペースが目安とされています。長期的には手術費用のほかに、この定期検診の費用や、将来レンズ交換が必要になった場合の追加費用が発生し得ることも踏まえ、最新の金額は各クリニックの公式サイトで確認してください。

よくある質問

Q. ICLのレンズは10年経ったら交換が必要ですか。

A. 公開情報では、レンズ自体は経年劣化しにくい素材で作られており、度数が合っている限り交換の必要はないとされています。度数のずれや加齢による目の変化があった場合に、その時点で交換や摘出を検討する流れになります。最新の考え方は公式サイトや医師のカウンセリングで確認してください。

Q. 5年後に視力が落ちることはありますか。

A. 本サイトの口コミでは、術後4〜5年が経過したN.Kさんやtさんも視力低下の記載はありません。ただし人によっては老眼や白内障など加齢による見え方の変化が別に起こることがあります。これはICL自体の劣化ではなく、目の自然な老化によるものです。

Q. 角膜内皮細胞はどれくらいのペースで減少しますか。

A. 個人差が大きく、具体的な年間の減少率は公式情報や学会発表を確認する必要があります。本サイトでは推測での数値提示は避け、定期的な内皮細胞検査を継続することをおすすめしています。

Q. 10年後にICLをやめて眼鏡やコンタクトに戻すことはできますか。

A. レンズを摘出すれば手術前の状態に近い形に戻すことは可能とされています。摘出後の見え方や必要な矯正方法は個人差があるため、公式サイトや医師に確認するのが確実です。

Q. 何歳まで長期のフォローが必要ですか。

A. 明確な年齢の上限は公開情報にはなく、レンズが入っている間は定期的な検査を継続することが基本とされています。加齢に伴う目の変化はICLの有無にかかわらず起こるため、長期的な眼科受診の習慣自体が大切です。

結局どこで受ければ長期フォローまで安心?

長期のフォロー体制まで含めて検討するなら、本サイトの口コミでも5年前後の経過が確認できるアイクリニック東京が候補の一つになります。

同院で2021年5月に手術を受けたtさんは、術後のハロー・グレアも時間とともに落ち着き、直近の投稿でも重大な合併症の記載はありませんでした。また同院は無料の適応検査を予約できる窓口を用意しているため、角膜内皮細胞数や前房深度など、長期を見据えた数値を実際の検査で確認しやすい点もメリットです。

もちろん適応の可否は個人の目の状態によって変わります。他院の口コミや院ごとの得意領域も比較したうえで、まずは検査を受けてみることをおすすめします。

長期のフォロー体制まで踏まえて検討したい方はこちら

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