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ICLを取り出した人はいる?口コミで見る安心材料

ICLを取り出した方の体験談は本サイトにはまだありませんが、レンズ自体は再手術で摘出・交換が可能です。取り出しが必要になる理由と、選ぶべき院の基準を口コミと公開情報から整理しました。

ICLを取り出した人はいる?口コミで見る安心材料
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  • ICLは眼内レンズのため再手術での摘出・交換が可能
  • 本サイトの口コミに取り出した経験談はなく、可逆性を選択理由に挙げた声が5件
  • 取り出しの主な理由は度数のズレ・内皮細胞の減少・白内障の進行
  • 適応の目安は内皮細胞2000個/mm²以上、前房深度2.8mm以上
  • 不安な方はまず適応検査で自分の眼の状態を確認するのが近道

ICLは本当に取り出せる?仕組みと結論

ICLは角膜を削るレーシックとは違い、虹彩の後ろ・水晶体の前のわずかな隙間にレンズを挿入するだけの手術です(公開情報)。角膜そのものを変形させないため、理論上は再手術でレンズを取り出す、あるいは度数の違うレンズに交換することができます。この「戻せる」という特性は、ICLがレーシックと比較されるときによく挙げられる特徴のひとつです。

ただし「取り出せる」ことと「実際に取り出す方が多い」ことは別の話です。本サイトが集めた20件の口コミの中に、実際にレンズを取り出した経験を語った投稿はありませんでした。一方で、手術を選んだ理由として「万が一の時に取り出せる安心感」を挙げた方は複数いました。検索している方が知りたい「取り出した後どうなるか」の実例は今のところ少なく、多くの方にとって取り出しは実際に起きた出来事というより、判断材料のひとつとして意識されているのが実情に近いといえます。取り出しそのものより、取り出しが必要になる理由と、そのときの見え方の変化を先に押さえておくことが、不安を減らす近道です。

取り出し(摘出・交換)が必要になる代表的なケース

公開情報として整理されている、レンズの摘出や交換が検討される代表的なケースは次のとおりです。

  • 度数が合わなくなった(近視や乱視の進行、加齢に伴う変化)
  • 角膜内皮細胞の密度が経過観察の基準を下回った
  • 白内障(水晶体の濁り)が進行した
  • ハロー・グレアなど見え方への不満が強く残った
  • 感染症や炎症などの合併症が起きた
  • レンズの収まり方(vault)が想定と大きくずれている

これらはいずれも起こりうる可能性として公開情報に示されているものであり、発生率や頻度についての具体的な数字は本サイトのデータには含まれていません。頻度が気になる方は、クリニック公式で要確認です。度数のズレや白内障の進行のように加齢とともに自然に起こりうる変化は、ICLに限らず眼そのものの経年変化として起こり得るものだという理解も大切です。

内皮細胞数や度数変化など、経過観察で見るべき数値

ICLの適応検査では、角膜内皮細胞の密度がひとつの目安になります。一般的に内皮細胞密度2000個/mm²以上、前房深度2.8mm以上が適応の目安として公開情報で示されており、これを下回ると経過観察や再手術の相談対象になり得ます。近視の度数は概ね-18D程度までが適応範囲とされることが多く、これを超える強度近視や、逆に度数が軽すぎる場合は他の術式が案内されることもあります(いずれも公式で要確認)。

経過観察の頻度はクリニックによって差がありますが、術後1週間・1ヶ月・3ヶ月・半年というように段階を踏み、以降は年1回程度の定期検査を案内するところが一般的です。内皮細胞の密度は一度の検査だけでなく、経年での変化を追うことが重要とされています。度数や見え方に違和感が続く場合は、自己判断で様子を見るのではなく、次の定期検査を待たずに早めに相談することが勧められています。

眼科での術後経過観察のイメージ

本サイトの口コミに見る「戻せる安心感」が決め手になった声

本サイトが集めた20件の口コミのうち、可逆性を決断の理由として挙げた投稿は5件ありました。取り出した経験そのものではなく、選ぶ段階での安心材料として語られている点に注意して読んでみてください。

品川近視クリニックで受けたKenさんは、レーシックだと角膜を削ることに抵抗があったものの、万が一の時にレンズを取り出せるICLなら安心だと思えたことが決断の後押しになったと振り返っています。総額は約51万円でした。同院で受けた裸眼の肉太郎さんも、将来的に取り出すことも可能という可逆性が決め手のひとつになったと話しています。

新宿近視クリニックで受けたOKAさんは、角膜を削らない安全性と、万が一の際にはレンズを取り出せるという可逆性に惹かれたとコメント。同院のK.Nさんも、レーシックと違って万が一の際にレンズを取り出せる可逆性が大きな決め手になったと述べています。

取り出し手術はどんな流れ?ダウンタイムの目安

取り出し(摘出・交換)手術も、挿入時と同様に点眼麻酔を使った日帰り手術で行われるのが一般的です(公開情報)。手術時間はレンズを入れるときと同程度の短時間で終わることが多いとされていますが、正確な所要時間や麻酔の方法はクリニックや個々の状態によって異なるため、公式で要確認です。

術後は挿入時と同じように、しばらくの間は点眼薬による感染予防や、目をこすらないなどの生活上の注意が案内されることが一般的です。本サイトの口コミでは、初回の挿入手術後について「1週間ほどは目を擦れない」「寝るときに保護用のアイカップを装着した」といった声が複数見られました。取り出し手術でも同様のケアが必要になる可能性がある、という前提で考えておくと準備がしやすくなります。

点眼薬とアイケア用品のイメージ

取り出した後の視力はどうなる?

レンズを単純に抜去した場合、その分の矯正効果がなくなるため、視力は手術前の近視・乱視の状態に戻ります。これはICLが角膜の形状を変えるのではなく、レンズという「物」を挿入することで矯正しているという仕組みから、論理的に導かれる帰結です。裸眼視力に戻ったあとは、これまでどおりメガネやコンタクトレンズで矯正するか、度数を合わせ直した新しいレンズに交換する再手術を検討することになります。

交換手術を選んだ場合は、新しい度数のレンズを入れることで再び裸眼での見え方を得られる可能性があります。ただし加齢による水晶体の変化や、内皮細胞の状態によっては再手術自体が難しいと判断されるケースもあるため、具体的な可否は個々の眼の状態次第です。この点は公式の検査で確認するほかありません。

結局どこで受ければ、万一取り出す時も安心?

経過観察のしやすさという観点では、全国に複数の院を展開している先進会眼科が候補になります。転居やライフスタイルの変化があっても同じグループ内で継続して診てもらいやすい点は、長期的な経過観察が前提になるICLとの相性がよい要素です。無料の適応検査を予約できる点も、内皮細胞密度や前房深度といった基準を事前に確認したい方には合っています。

同院で受けたM.Kさんは、術後しばらくハロー・グレアが気になったものの時間とともに慣れたと話しており、Sさんも数ヶ月かけて症状が落ち着いていく経過を報告しています。いずれも取り出しには至らず、経過観察を続けながら術後生活に慣れていった声として参考になります。もちろん院選びの基準は経過観察のしやすさだけではないため、費用や通いやすさも含めて比較検討することをおすすめします。

よくある質問

ICLを取り出すと視力はどうなりますか。 レンズを単純に抜去した場合は、手術前の近視・乱視の状態に戻ります。度数を合わせ直したい場合は、新しいレンズに交換する再手術が選択肢になります。

取り出し手術は保険が使えますか。 度数の見直しなど本人の希望による交換は自由診療になるのが一般的です。合併症の治療にあたる場合の扱いは条件によって異なるため、クリニック公式で要確認です。

内皮細胞はどれくらいの頻度で検査すべきですか。 多くのクリニックでは術後1年目以降も定期検査を案内しています。具体的な頻度は院によって異なるため、公式で要確認です。

レンズを取り出した方はどれくらいいますか。 本サイトが集めた20件の口コミの中には、取り出した経験を語った投稿はありませんでした。公開されている統計も限られるため、詳しい数字はクリニック公式に確認するのが確実です。

取り出しが不安な場合、手術前にできることはありますか。 カウンセリングの段階で、度数のズレや内皮細胞の減少が起きた場合の対応方針を質問しておくことができます。経過観察の体制を事前に確認しておくと、術後の不安を減らせます。

まとめ:状況別に考える次の判断

費用や適応基準をまず確かめたい方は、無料の適応検査で内皮細胞密度や前房深度を実際に測ってもらうところから始められます。取り出す可能性そのものが怖くて踏み出せない方は、カウンセリングの段階で経過観察や再手術への対応方針を質問しておくと判断材料が増えます。すでにICLを装用していて度数のズレや見え方の変化が気になっている方は、次の定期検査を待たずに早めに相談することが勧められています。

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