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ICLは遠視に対応?条件と対応院・費用の目安

ICLは近視矯正が主流で、遠視への対応は取り扱いクリニックが限られます。適応条件や費用相場、対応院の探し方を公開情報と口コミから整理しました。本サイトの口コミと公開情報をもとに、ICLを検討している方が判断しやすいよう要点を整理しました。

ICLは遠視に対応?条件と対応院・費用の目安
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  • ICLは近視矯正が主流で遠視対応院は少数
  • 適応条件は前房深度2.8mm以上など近視と共通項目が多い
  • 対応可否や上限度数はクリニックごとに異なり要確認
  • 対応外なら遠視用レーシックなど代替手段の検討も

ICLは遠視に対応している?

ICL(有水晶体眼内レンズ)は、近視や近視性乱視の矯正を目的に開発されたレンズが中心です。国内で広く使われているEVO ICL・EVO+ ICLも近視矯正がメインの製品で、遠視向けのモデルを標準採用しているクリニックは限られます。

遠視の方がICLを検討する場合、まず「そもそも自分のクリニックが遠視に対応しているか」を確認する作業が必須になります。公開情報として遠視対応をうたっているクリニックは近視対応院より数が少なく、対応していても上限度数が公式サイトに明記されていないケースもあります。まずは複数院で無料の適応検査を受け、自分の眼が対応範囲に入るかどうかを個別に確認するのが最短ルートです。近視用ICLの適応条件(年齢・度数・眼の状態)は各クリニックで詳しく公開されていますが、遠視については「対応可否は要相談」としている公式サイトが多いのが実情です。

公開情報:適応の判断基準

ICLの適応検査では、近視・遠視を問わず共通してチェックされる項目がいくつかあります。代表的なものは次のとおりです。

  • 年齢:多くのクリニックが18歳前後〜45歳前後を目安にしている(公式で要確認)
  • 前房深度(ACD):2.8mm以上が目安とされることが多い
  • 角膜内皮細胞密度:2000個/mm²以上が一つの基準とされる
  • 瞳孔径:大きすぎるとハロー・グレアのリスク説明を受けることがある
  • 度数の安定:直近1年ほど度数が大きく変わっていないこと

これらは近視用ICLの適応検査で公開されている基準を整理したもので、遠視の場合も同様の眼の状態(前房の深さ・内皮細胞の数・角膜の形状)が土台として重視されます。ただし遠視特有の追加基準(遠視の度数上限など)はクリニックごとの内規によるところが大きく、この点は各クリニックの公式サイトか実際のカウンセリングで確認する必要があります。想像で「◯Dまで対応可能」と断定することは避け、必ず個別の適応検査で判断してもらうことをおすすめします。

ICL適応検査でチェックする項目のイメージ

遠視ICLの選択肢が限られる理由と代替手段

遠視矯正でICLの選択肢が限られる背景には、近視人口の多さに対して遠視でICLを希望する方が相対的に少なく、クリニック側の症例蓄積も近視中心に偏りやすいという事情があります。結果として、遠視向けの説明ページや料金プランを個別に用意していないクリニックが多く、問い合わせて初めて対応可否がわかるケースも珍しくありません。

対応クリニックが見つからない場合や、適応検査で対応外と判定された場合の代替手段としては、遠視用のレーザー角膜屈折矯正手術(遠視対応のレーシックやPRKなど)や、老視・遠視用の眼鏡・コンタクトレンズでの矯正が一般的に挙げられます。どの方法が適しているかは度数や角膜の厚み、年齢によって変わるため、こちらも公式サイトの情報を鵜呑みにせず、眼科でのカウンセリングを通じて個別に相談するのが安全です。特に遠視は加齢に伴う老視と症状が重なりやすいため、度数だけでなく年齢的な要因も含めて医師に相談する必要があります。

院ごとの得意領域(強度近視・乱視・年齢層)

本サイトの口コミを見ると、各クリニックが近視・乱視の分野でそれぞれ実績を積んでいる様子がうかがえます。品川近視クリニックは症例数の多さを背景に幅広い年代の近視矯正を扱い、新宿近視クリニックはカウンセリングの丁寧さに関する声が複数の投稿者から寄せられています。アイクリニック東京先進会眼科、大内雅之アイクリニックは強度近視の方の体験談が中心で、視力0.03前後からの矯正実績が口コミに残っています。

一方で、これらの口コミはいずれも近視矯正の体験であり、遠視対応の実績を裏付ける投稿は本サイトには現時点でありません。遠視での得意領域を判断したい場合は、各クリニックの公式サイトで遠視への言及があるか、または電話やカウンセリングで直接「遠視の対応実績」を確認することが欠かせません。年齢層については、近視用ICLの体験談でも20代から50代近くまで幅広い年代の投稿があり、遠視においても年齢だけで一律に対応外とは限らない可能性がありますが、これも個別確認が前提になります。

費用と期間の目安

近視用ICLの費用は、本サイトの口コミ実額でおおむね次のような幅に収まっています。遠視の場合はレンズの種類や度数によって金額が変わる可能性があるため、あくまで近視矯正の参考値として見てください。

項目目安
手術費用(両眼)約44万円〜75万円(本サイト口コミ実額の幅)
手術時間片眼10〜15分程度が多い
保護具の装着期間術後1週間前後(クリニックにより異なる)
見え方が落ち着く目安数週間〜3ヶ月程度

先進会眼科で受けたSさんは総額57万円(指名料・予約金込み)、アイクリニック東京で受けた栗田さんは両眼66万円だったと口コミで述べています。遠視の場合はレンズの追加加工などで金額が変動する可能性もあるため、正確な見積もりは必ず適応検査後の個別カウンセリングで確認してください。

本サイトの口コミにみるICL体験

本サイトの口コミは近視矯正でICLを受けた方が中心ですが、手術の流れやハロー・グレアの経過は遠視用ICLでも共通する部分が多いため参考になります。品川近視クリニックで受けたKenさんは「術後3日間ほどは光の周りに輪が見えるハロー・グレア現象が強く、夜間の運転に少し不安を感じました」としつつ、1週間ほどで異物感が消え、日常生活では気にならないレベルまで落ち着いたと話しています。

新宿近視クリニックのOKAさんも同様に「術後数日間は光の周りに白い輪っかが見えるハロー現象が強く出ましたが、1ヶ月ほどで脳が慣れて気にならなくなりました」と述べており、複数の投稿者が同じような経過をたどっていることがわかります。アイクリニック東京の栗田さんは「一生コンタクト代を払い続けるより、今ここで投資して裸眼の自由を買う方がコスパが良い」と費用面での納得材料を語っており���金額の大きさに悩む方には参考になる視点です。これらはいずれも近視矯正の体験談である点には注意しつつ、手術そのものへの不安を和らげる材料として活用してください。

結局どこで受ければ遠視対応まで含めて安心?

遠視への対応実績を明確にうたう院が少ない以上、まずは無料の適応検査を複数院で受けて、自分の眼が対応範囲かどうかを直接確認できる体制の院を選ぶのが現実的です。全国に複数院を展開し、無料適応検査の予約フォームを備えている先進会眼科は、口コミでも「医師の実績・症例数」を決め手に挙げた投稿者が複数おり、検査から相談までを同じ院でまとめて進めやすい点が特徴です。

遠視対応の可否は院によって変わるため、先進会眼科に限らず、気になる院がいくつかあれば並行して適応検査を申し込み、実際に自分の度数で対応できるかを比較検討することをおすすめします。対応外だった場合の代替手段(レーシックや眼鏡・コンタクトでの矯正)についても、その場で相談できるかを合わせて確認しておくと二度手間になりません。

よくある質問

遠視でもICLの適応検査は受けられますか。 多くのクリニックで適応検査自体は近視・遠視を問わず申し込めますが、遠視への対応可否は院によって異なります。検査を受けた上で、対応可能かどうかを個別に案内してもらう流れになります。

遠視用ICLの費用は近視用と同じくらいですか。 本サイトで確認できているのは近視矯正の口コミ実額(両眼約44万円75万円)のみです。遠視の場合の費用は公開情報が限られるため、各クリニックの見積もりで直接確認してください。

対応外と言われたらどうすればよいですか。 遠視用のレーシックやPRK、または眼鏡・コンタクトレンズでの矯正が代替手段として一般的に挙げられます。年齢や度数によって適した方法が変わるため、眼科での相談をおすすめします。

老視(老眼)と遠視は同じ扱いになりますか。 症状が似ていても原因が異なる場合があります。加齢による老視が混在しているケースもあるため、度数だけでなく年齢的な要因も含めて医師に確認することが大切です。

まとめ

遠視でICLを検討している場合、対応クリニックがまだ少ない現状を踏まえ、行動の起点は「対応可否の個別確認」になります。費用感を確かめたい方は、無料の適応検査を申し込んで見積もりまで出してもらうのが早道です。まだ対応可否に不安が残る方は、近視矯正の口コミでハロー・グレアや回復の経過を確認し、ICLという手術自体へのイメージをつかんでおくと判断材料が増えます。対応外だった場合に備えて、遠視用レーシックなど代替手段の情報もあわせて調べておくと、検査結果を聞いたあとにスムーズに次の選択へ進めます。

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