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ICLはなぜ高い?費用44万〜76万円の内訳

ICLの費用が高い理由は自由診療でレンズ代・手術費・保証が一体になっているためです。口コミの実費44万〜76万円から内訳と負担を減らす方法を解説します。本サイトの口コミと公開情報をもとに、ICLを検討している方が判断しやすいよう要点を整理しました。

ICLはなぜ高い?費用44万〜76万円の内訳
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  • ICLは自由診療で保険適用外のため高額になる
  • 本サイト22人の実費レンジは44万〜76万円
  • 術式・乱視の有無・保証内容で数十万円の差が出る
  • 医療費控除を使えば数万円単位の還付も見込める

ICLが高いと感じる本当の理由

ICLの手術費が高額に見える最大の理由は、日本の公的医療保険が適用されない自由診療だからです。近視や乱視の矯正は病気の治療ではなく屈折矯正とみなされるため、費用は全額自己負担になります(公開情報:厚生労働省が定める保険診療の対象に近視矯正手術は含まれていません)。

さらにICLの価格には、レンズ本体・手術手技料・執刀医の技術料・術前術後の検査や薬代・保証がまとめて含まれているケースが多く、レーシックのように角膜を削るだけの術式と比べてレンズという医療機器そのもののコストが上乗せされます。レンズは眼の中に入れる特殊な医療機器で、度数ごとにオーダーメイドで製造されるため、単価が下がりにくい構造です。本サイトの口コミでも「金額だけ見ると高いが、レンズ代と医師の技術料が含まれていると考えると納得できた」という趣旨のコメントが複数の投稿者から寄せられています。

片眼・両眼で変わる価格と本サイトの実費レンジ

多くのクリニックは両眼セットの料金体系を基本にしており、片眼のみの単独設定がない、または割高になる院もあります(最新の片眼料金は各クリニック公式で要確認)。本サイトに寄せられた22件の口コミから実際の支払額を集計すると、最も安いのは新宿近視クリニックのK.Nさん44万円、最も高いのは山王病院のおけんけんさん75.6万円(乱視ありのEVO+)でした。

クリニック本サイト口コミの価格帯
新宿近視クリニック44.0万円〜49.7万円
品川近視クリニック46.0万円〜59.7万円
先進会眼科57.0万円〜58.3万円
アイクリニック東京66.0万円〜67.0万円
大内雅之アイクリニック74.2万円
山王病院75.6万円(乱視あり)

同じ両眼手術でも院によって30万円以上の差が出ており、価格差の多くはレンズの種類・保証内容・カウンセリングの手厚さの違いに起因すると考えられます。

術式(EVO ICL・EVO+ ICL・トーリック)で変わる価格差

ICLには標準のEVO ICL、後継モデルのEVO+ ICL、乱視矯正機能を持つトーリックICLがあり、術式によって価格が変わります。山王病院で手術したおけんけんさんは「EVO+ 乱視あり」で75.6万円と、本サイトの中で最も高額でした。乱視用レンズは度数だけでなく軸の調整も必要になるため、ノントーリックのレンズより加算されるのが一般的です。

一方、アイクリニック東京で栗田さんが選んだEVO+ ICL(ホールICL)は66万円、同院でMさんが受けたノントーリックICLは67万円と、乱視の有無だけでなくクリニックごとの価格設定そのものにも差があります。術式名だけで単純比較せず、自分の眼が乱視ありかどうか、どのレンズが適応になるかは適応検査で確認する必要があります。

本体価格以外にかかるお金

提示された手術費用には、多くの場合、適応検査費・術前検査・術後の定期検診・点眼薬・保証(レンズ再挿入やレンズ交換の延長保証など)が含まれています。ただし内訳の範囲は院ごとに異なり、指名料や予約金が別途発生する例もあります。先進会眼科でSさんが支払った57万円は「指名料・予約金込み、領収書本体は54万円」と内訳が分かれていました。

点眼薬そのものの追加費用は少額でも、栗田さんK.Nさんのように「1日に何度も点眼するスケジュール管理が大変だった」という手間のコストは複数の口コミで共通しています。金額の内訳だけでなく、術後にどこまでのケアが料金に含まれているかを見積もり時に確認しておくと、想定外の出費を避けやすくなります。

割引・医療費控除・医療ローンで実質負担を下げる

費用を抑える方法としては、紹介クーポンやキャンペーン割引が代表的です。新宿近視クリニックでは、まさひーさんかとりさんがそれぞれ通常価格から2万円の割引を受けて44万円で手術しています。okennさんも「他院に比べて見積もりが安く感じた」とコメントしており、複数院で見積もりを比較する価値はありそうです。

医療費控除については、視力矯正を目的とした手術でも治療のための費用として控除の対象になり得るとされています(公開情報:国税庁の医療費控除は医師による診療等のために直接必要な費用を対象とする規定があり、近視矯正手術が該当するかは最終的に所轄の税務署または公式サイトで要確認)。仮に50万円の手術費用から自己負担ラインの10万円を差し引いた40万円が対象額になり、所得税率が20%の方であれば還付額の目安は8万円程度という計算になります(あくまで一般的な税率での試算)。まとまった負担が難しい場合は、多くのクリニックが提携する医療ローンで分割する選択肢もあります。

本サイト口コミが語る「高くても受けた理由」と不安との向き合い方

高額な費用を払って後悔しないか、という不安は多くの方が抱くはずです。この点について、本サイトの口コミでは複数の方が前向きな評価を残しています。品川近視クリニックのKenさんは「もっと早く受ければよかった」と述べ、先進会眼科のSさんも「コンタクトや眼鏡のいらない生活がこんなにも過ごしやすいとは思っていなかった」と振り返っています。OKAさんは新宿近視クリニックでの手術について「人生で最高に価値のある投資だったと確信している」とコメントしました。

一方で、費用に見合う結果になるかは適応検査を受けてみないと分からない部分もあります。品川近視クリニックのRさんは「右目だけ視力が落ちている」と定期検診で伝えたものの明確な解決策が得られなかったと振り返っており、費用だけでなく術後のフォロー体制も選ぶ基準に含めるべきだと分かります。適応検査自体は無料〜低額で受けられる院が多いため、支払いを決める前に自分の眼で確認できるのは費用面の不安を減らす現実的な一歩です(検査費の詳細は各クリニック公式で要確認)。

結局どこで受ければ費用面まで安心?

本サイトの口コミデータと無料適応検査の受けやすさを踏まえると、先進会眼科��費用面の検討先として選びやすい候補です。口コミ2件の実費は57万円台とアイクリニック東京や大内雅之アイクリニックほど高額ではなく、品川近視クリニックや新宿近視クリニックよりは高めという中間的な価格帯になっています。先進会眼科でSさんは「手術に対する不安があるかもしれないが、痛みの心配はいらない」と述べており、費用への納得感も含めて満足度の高いコメントを残しています。

無料の適応検査を受ければ、自分の度数でどの術式が対象になり、実際の見積額がいくらになるかがその場で分かります。見積もりを見てから判断したい方にとって、費用面のハードルを下げる現実的な入り口になります。

よくある質問

なぜICLはレーシックより高いのですか。

レーシックは角膜を削る手技のみで完結しますが、ICLはオーダーメイドのレンズ自体が医療機器としてコストに上乗せされるためです。レンズ代・技術料・保証が一体になっている分、単価は高くなりやすい傾向があります。

見積もりより高くなることはありますか。

乱視の有無や度数によって使用するレンズの種類が変わり、想定より高い術式が必要になる場合があります。正確な金額は適応検査を受けてから提示されるのが一般的です。

医療費控除は誰でも使えますか。

対象になるかどうかは個々の状況や税務署の判断によります。一般的な目安として本文で試算した還付額はあくまで参考であり、最新の可否は国税庁または税理士、クリニック公式で確認することをおすすめします。

分割払いはできますか。

多くのクリニックが医療ローンを案内しており、月々の分割で支払う選択肢があります。金利や回数はクリニックごとに異なるため、カウンセリング時に確認するとよいでしょう。

まとめ

費用の内訳を先に知りたい方は、本文の価格帯表と術式ごとの差を目安に、自分の乱視の有無や希望する保証内容を整理しておくと見積もりが理解しやすくなります。実際の金額を確かめたい方は、先進会眼科などの無料適応検査を受ければその場で見積もりまで出ます。まだ高額な出費への迷いが残る方は、本文で紹介した各院の口コミを読み比べ、費用以外の満足度や術後フォローの声も確認してから検討するとよいでしょう。

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