- 指名は必須でなく、無指名でも経験豊富な医師が執刀
- 先進会眼科の実例では指名料込みで570,000円
- 前房深度2.8mm以上など適応基準は指名と無関係
- 迷ったら無料の適応検査で医師との相性を確認
医師を指名したくなる理由と、指名しなくても大丈夫な理由
「ICL 医師 指名 なぜ」で検索する方の多くは、SNSやクリニックのホームページで人気医師の名前を見かけ、指名すべきか迷っている段階だと考えられます。指名の背景には主に3つの理由があります。1つ目は執刀数の多さへの安心感、2つ目は乱視や強度近視など難しい症例への対応実績、3つ目は過去に受けた友人・知人からの紹介です。
一方で、指名を選ばない方も多数います。大手クリニックでは一定の研修と症例数の条件を満たした医師のみが執刀する体制を公開情報として案内していることが多く、指名なしでも技術面で大きな差が出にくいとされています。本サイトの口コミでも、指名の有無に言及しているのは20件中1件(先進会眼科のSさん)のみで、多くの方はクリニック全体の評判・症例数を軸に選んでいる様子がうかがえます。まずは指名の要否よりも、自分の目の状態が適応かどうかを確認することが先決です。
指名料はいくらかかる?口コミに見る実例
先進会眼科で2025年12月に手術を受けたSさんは、総額570,000円(指名料・予約金込み、領収書本体は540,000円)だったと口コミで明かしています。指名料として上乗せされた金額はおよそ3万円程度と読み取れ、通常の手術費用に一定額が加算される仕組みだったことがわかります。同じ先進会眼科で2024年2月に手術を受けたM.Kさんの総額は583,300円で、指名についての記載はありませんでした。
金額差だけを見ても、指名料の有無や金額は時期・医師・クリニックによって変動する可能性があり、数万円単位の差が出るケースもあります。指名を検討している場合は、カウンセリング時に「指名の有無で総額がいくら変わるか」を必ず確認してください。指名料を公開情報として明示していないクリニックもあるため、最新の金額は各クリニックの公式サイトまたは電話での確認が確実です。
適応の判断基準——年齢・視力・角膜内皮細胞
ICLの適応可否は医師個人の裁量だけでなく、事前の適応検査で客観的な数値によって判断されます。公開情報として一般的に知られている基準は、前房深度がおおむね2.8mm以上であること、角膜内皮細胞密度が1平方ミリメートルあたりおおむね2000個以上であること、屈折度数がおおむね-1D〜-20D程度の範囲に収まることなどです。年齢はおおむね20歳前後〜45歳程度が目安とされ、度数が安定していることも条件に含まれます。
これらの数値は医師が指名の有無にかかわらず必ず計測する項目であり、指名した医師であっても基準を満たさなければ手術は受けられません。つまり指名すれば無条件で手術できるわけではなく、指名は執刀の技術や経験への安心材料という位置づけに近いといえます。正確な基準値は施設や機器により幅があるため、最終的な可否は必ず自分が受診するクリニックの適応検査で確認してください。
不適応と判断された場合の代替手段
適応検査の結果、角膜内皮細胞密度が基準を下回っていたり、前房深度が不足していたりすると、ICLは見送りとなる場合があります。妊娠中・授乳中や、白内障の疑い、活動性の眼感染症がある場合も同様に見送られることが一般的です(公開情報)。
こうした場合の代替手段としては、角膜の形状に問題がなければレーシックなどの角膜屈折矯正手術が選択肢になり得ます。ただし強度近視で角膜が薄い場合はレーシックも不適応となることがあり、その場合はメガネやコンタクトレンズでの矯正を継続する判断になります。まつりかさんは口コミで「近視が強すぎるとレーシックを受けられないと知って諦めていた」と振り返っており、レーシック不適応からICLにたどり着いた例として参考になります。どの手段が合うかは検査結果次第のため、最終的な判断は必ず眼科医の診断に従ってください。
院ごとの得意領域の違い
品川近視クリニックは、Kenさんが「症例数が国内トップクラス」と評しているように、手術実績の多さを強みとしています。強度近視の症例が豊富で、まつりかさんのように-5D以上の強い近視でも対応した実績があります。
先進会眼科は指名オプションを設けている点が特徴で、Sさんのように担当医を選んで受けた方がいます。山王病院では、おけんけんさんが乱視ありのEVO+で手術を受けており、総額756,000円と乱視矯正込みの費用感が読み取れます。アイクリニック東京については、栗田さんが「安さだけでクリニックを選ぶのはおすすめしない、実績と信頼を買うつもりで選ぶべき」とコメントしており、専門性を重視する方に選ばれている傾向がうかがえます。得意領域は口コミからの傾向であり、最新の体制は各クリニックの公式サイトで要確認です。
指名しなくても安心な理由
多くのクリニックは、担当医を指定しない通常予約でも、一定の研修・症例数の条件を満たした医師が執刀する体制を公開情報として案内しています。新宿近視クリニックで手術を受けたOKAさんやyukiさん、K.Nさんはいずれも指名について触れておらず、通常の予約フローで手術を受けて視力0.03〜0.04から1.5まで回復したと報告しています。
指名の有無よりも、カウンセリングでの説明の丁寧さや、術後のフォロー体制を重視して選んだという声も複数あります。まさひーさんは「安さよりもクリニックや医師の実績を見て手術を受けることをお勧めします」とアドバイスしており、指名という行為そのものより、クリニック全体の実績を確認する方が判断材料として現実的だと考えられます。不安な場合は、カウンセリング時に執刀医の症例数や経験年数を質問することで、指名しなくても安心材料を得られます。
結局どこで医師選びまで含めて安心して受けられる?
指名オプションの実例が口コミにあり、医師選びの選択肢を提示している点で、先進会眼科は医師指名を検討している方���適した候補です。Sさんの指名料込み570,000円という実例や、M.Kさんの583,300円という実例など、費用の目安を口コミから確認できる点も判断材料になります。全国に複数院を展開しており、無料の適応検査を予約できる点も、まずは相談してみたい方には都合がよいでしょう。
もちろん、症例数の多さを重視するなら品川近視クリニック、乱視への対応実績を重視するなら山王病院など、話題によって適した院は変わります。最終的にどの医師・院が合うかは、適応検査とカウンセリングで直接説明を受けて判断するのが確実です。
よくある質問
医師を指名すると追加料金はかかりますか
先進会眼科の口コミでは、指名料と予約金を含めて570,000円だったという実例があります(本サイトの口コミ:Sさん)。指名料の有無や金額はクリニックによって異なるため、カウンセリング時に総額の内訳を確認してください。
指名しないと執刀医の技術が心配です
各クリニックは一定の研修や症例数の条件を満たした医師が執刀する体制を案内していることが一般的です(公開情報)。指名の有無だけで技術に大きな差が出るとは限らないため、カウンセリングで経験年数や症例数を質問すると安心材料になります。
適応検査だけ先に受けて、指名は後で決められますか
多くのクリニックで適応検査を単独予約できます。検査結果と説明を聞いたうえで、指名するかどうかを後から判断する方が多いようです。まずは検査で数値を確かめることが優先です。
乱視や強度近視の場合も医師を選んだほうがいいですか
乱視用レンズの調整や強度近視の症例は経験差が出やすい領域とされています。本サイトの口コミでも、山王病院でおけんけんさんが乱視ありのEVO+で手術を受けており、心配な場合は症例実績を確認するとよいでしょう。
まとめ
費用の実例を確かめたい方は、指名料込みの実例がある先進会眼科の口コミと料金を見てみると判断しやすくなります。適応基準が気になる方は、前房深度や角膜内皮細胞密度などの数値を無料の適応検査で確認するとよいでしょう。医師の実績を比較したい方は、症例数の多さで知られる品川近視クリニックや、乱視対応の実例がある山王病院の口コミも参考になります。指名するかどうかで悩みすぎず、まずは自分の目が適応かどうかを知ることから始めてみてください。
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