- 費用は術式と院で43万円台〜75万円台まで差がある
- 医療費控除を使うと実質負担を減らせる
- 紹介割引やクーポンで数万円下がる例がある
- 乱視の有無で術式が変わり金額も変わる
ICLの費用を抑える具体的な方法
ICLの費用を抑える方法は主に4つあります。まず自分の目に合う術式を確認すること、乱視がなく非トーリックICLで対応できる場合は費用を抑えやすくなります。次に医療費控除を確定申告で使うこと、紹介割引やクーポンなど院独自の制度をカウンセリングで確認すること、そして複数院の見積もりを比べることです。
本サイトの23人の口コミでは、両眼の総額は43万円台から75万円台まで幅がありました。同じ非トーリックのEVO ICLでも、院によって44万円台の例と67万円台の例に分かれており、術式だけでなく院選びそのものが費用を左右します。まずは気になる院の無料カウンセリングを予約し、自分の眼に必要な術式と見積もりを確認することが、費用を抑える一番の近道です。安さだけで選ぶのではなく、見積もりの中身まで比較する視点が欠かせません。
片眼と両眼、術式で変わる金額の差
ICLは両眼セットの料金で案内している院が多く、片眼だけの手術は基本的に想定されていません。片眼のみの費用を知りたい場合は、各院の公式サイトかカウンセリングで個別に確認する必要があります(公式で要確認)。
術式による差も大きなポイントです。乱視のない方向けの非トーリックICL(EVO ICL)に対し、乱視を矯正するトーリックICLや、強度近視向けのEVO+ ICLは度数調整や設計が複雑になる分、料金が上がる傾向があります。本サイトの口コミでは、乱視ありのEVO+を受けた山王病院のおけんけんさんが75.6万円と、非トーリックの口コミより高めの総額でした。一方、非トーリックのEVO ICLを新宿近視クリニックで受けたK.Nさんやかとりさんは44万円前後に収まっています。自分に乱視があるかどうかで見積もりが大きく変わるため、適応検査を受けるまでは正確な金額は分からない、という前提を持っておくと安心です。
費用に含まれるもの・別途かかる費用
見積もりを比較するときは、総額に何が含まれているかを確認することが重要です。一般的にICLの費用には、レンズ代・手術費・術前の検査費・手術後の点眼薬代・一定期間の経過観察が含まれているケースが多いです(公開情報、院により内訳は異なるため公式で要確認)。
一方で、適応検査そのものを別料金にしている院や、保証延長・レンズ度数の追加調整を別途料金にしている院もあります。本サイトの口コミでは、S さんが先進会眼科で受けた際「指名料・予約金込みで57万円(領収書本体は54万円)」と述べており、指名料のような加算項目が総額に上乗せされる場合があることが分かります。見積もりを受け取ったら、検査費・薬代・保証がどこまで含まれているかを一行ずつ確認し、他院と比べる際は総額だけでなく内訳をそろえて比較することをおすすめします。
クーポン・紹介割引・学割などの使い方
割引制度は院によって内容が異なりますが、本サイトの口コミからは紹介割引や独自キャンペーンで数万円下がった実例が複数見つかりました。新宿近視クリニックでは、通常46万円のところをかとりさんが2万円の割引で44万円に、まさひーさんも同様に割引を使って44万円に抑えています。yukiさんも紹介割引などを適用し47万3,500円で受けたとコメントしています。
品川近視クリニックの裸眼の肉太郎さんは「費用を抑えるために、SNSなどで紹介クーポンを探してから受診することをおすすめします」とアドバイスしており、受診前にクーポンの有無を調べる行動が実際に費用差につながっています。学割やモニター割については、本サイトの口コミには明確な記載がなく、制度の有無・条件は院ごとに異なるため、カウンセリング予約時に直接問い合わせて確認するのが確実です(公式で要確認)。
医療費控除と医療ローンで実質負担を減らす
ICLは自由診療のため公的医療保険は使えませんが、視力矯正を目的とした手術は医療費控除の対象になり得ます(公開情報)。一般的な仕組みとして、1年間に支払った医療費が保険金などで補填された分を除いて10万円を超えた部分が控除の対象になり、所得税率に応じて一部が還付されます。具体的な還付額は所得や他の医療費によって変わるため、最新の要件や計算方法は国税庁や税理士、クリニックの案内で要確認です。
一括で数十万円を用意するのが難しい場合は、多くの院が医療ローンや分割払いを用意しています。分割にすると金利手数料が上乗せされ、一括払いより総支払額は増えるのが一般的です(公開情報)。月々の負担を抑えたい場合の選択肢として、各院の分割プランの金利や回数をカウンセリング時に比較検討するとよいでしょう。
本サイトの口コミ23人の実費相場と院別の幅
本サイトに寄せられた23人の口コミの実費を集計すると、両眼の総額は最安43万円(はいじさん、品川近視クリニック)から最高75.6万円(おけんけんさん、山王病院、乱視ありのEVO+)まで分布し、中央値は50.7万円でした。
| クリニック | 口コミ件数 | 実費レンジ(両眼) |
|---|---|---|
| 新宿近視クリニック | 8件 | 44.0万円〜49.7万円 |
| 品川近視クリニック | 7件 | 43.0万円〜59.7万円 |
| アイクリニック東京 | 3件 | 66.0万円〜67.0万円 |
| 先進会眼科 | 2件 | 57.0万円〜58.3万円 |
| 大内雅之アイクリニック | 2件 | 74.2万円 |
| 山王病院 | 1件 | 75.6万円(乱視あり) |
同じ非トーリックのEVO ICLでも、新宿近視クリニックと品川近視クリニックは40万円台の口コミが中心である一方、アイクリニック東京や大内雅之アイクリニックは60万円台後半から70万円台が中心でした。件数がまだ少ない院もあるため、この表はあくまで本サイトに集まった実例の目安として捉え、正確な見積もりは各院のカウンセリングで確認してください。
結局どこで受ければ費用を抑えられる?
費用を抑えるという話題では、新宿近視クリニックが本サイトの口コミの中でもっとも一貫して価格の低さを示しています。8件の口コミすべてが44万円台から49万円台に収まっており、かとりさんやまさひーさんのように紹介割引で実費をさらに下げた例も複数ありました。新宿近視クリニックは同一���式(非トーリックのEVO ICL)での実費のばらつきも小さく、見積もりの見通しを立てやすい点が費用を抑えたい方に合っています。
もちろん乱視の有無や希望する術式によって最適な院は変わります。強度近視でEVO+が必要な場合や、乱視ありのトーリックが必要な場合は、費用だけでなくその術式の症例数や実績も含めて比較するとよいでしょう。まずは無料のカウンセリングで自分の眼に必要な術式を確認し、そのうえで見積もりを他院とも比べる進め方がおすすめです。
よくある質問
Q. ICLの費用は保険適用できますか?
ICLは自由診療のため公的医療保険は使えません(公開情報)。ただし医療費控除の対象になり得るため、確定申告で一部が戻る可能性があります。最新の適用可否は税務署やクリニック公式で要確認です。
Q. 乱視があると費用は上がりますか?
本サイトの口コミでは、乱視ありのEVO+を受けたおけんけんさんが75.6万円と、非トーリックの口コミより高めでした。トーリックレンズは度数矯正に加えて乱視軸の調整が必要なため、非トーリックより料金が上がる院が多いです。
Q. クーポンや紹介割引はどこで確認できますか?
本サイトの口コミでは、新宿近視クリニックで紹介割引や院独自の割引を使い、46万円台から44万円前後まで下げた例が複数ありました。カウンセリング時に直接確認するのが確実で、公式サイトのキャンペーン情報も合わせて見ておくとよいでしょう。
Q. 医療ローンを使うと総額は増えますか?
分割払いには金利手数料が上乗せされるため、一括払いより総支払額は増えるのが一般的です(公開情報)。月々の負担を抑えたい場合の選択肢として、各院の分割プランを比較検討するとよいでしょう。詳細は各クリニック公式で要確認です。
Q. 一番安く抑えるにはまず何をすればいいですか?
複数院の無料カウンセリングで見積もりと術式を比較し、医療費控除や院独自の割引を組み合わせるのが有効です。適応検査を受けないと自分に必要な術式も費用も確定しないため、まずは検査予約から始めるのが近道です。
まとめ
費用感を早く知りたいという方は、気になる院の無料カウンセリングを予約し、自分の眼に必要な術式と見積もりをまず確認するのが近道です。
割引や控除を使って総額を抑えたいという方は、医療費控除の対象になるか確定申告前に確認し、紹介割引やクーポンの有無をカウンセリング時に聞いておくとよいでしょう。
乱視の有無や術式の違いがまだ分からないという方は、適応検査でトーリックが必要かどうかを確認してから、院ごとの見積もりを比較するのがおすすめです。
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